田端八幡神社はJR山手線田端駅から坂道を下ること徒歩5分で、東覚寺の隣です。昔の田端村の鎮守として信仰されている神社です。東覚寺の一対の仁王像は明治時代の神仏分離以前は田端八幡神社の参道入り口に立ってました。現在の社殿は平成4年に氏子たちの協力のもと再建されました。
東京は坂が多いです。八月22日炎暑の中、例大祭を見に行ってきました。
神輿担ぎ、前半(主に午前中)は東田端地区の氏子が、後半(午後)は田端地区の氏子が
田端宮元自治会様には揃いの半纏、絵羽浴衣、背景幕、手拭のご注文を承っています。
川越市は芋の産地で有名ですが、静岡県遠州地方、現在の掛川市沿岸地帯も古くからの芋の産地です。
山五(やまご)の愛称で地元に親しまれる福田商店。yamago.co.jp
福田商店は掛川市(旧大東町)という海沿いの土地に、初代五作が創立した商店。屋号を山五(ヤマゴ)の愛称で地元では親しまれています。
作っているのは、昔からの製法を護り続けた、芋の蒸し切り干し。干し芋の製法の発祥の地である、この遠州地方で、全て手作業で、芋を蒸し、皮を剥き、そして天日に干す。 そんな、昔ながらの作り方で一つ一つ丁寧に作られた干し芋は、全国からのお取り寄せや、高級デパートやスーパーで人気の品です。
干し芋の良し悪しは素材の芋で決まる。だからこそ「芋づくり」からこだわる。
「干し芋の良し悪しは、ほとんど素材の芋で決まるんです」と笑顔で話す福田商店の福田さん(代表取締役)は、 だからこそ原材料である芋にこだわって、取り扱う商品の元である「芋」の90%を自社の畑で栽培しているという(残りは信頼できる長年の仕入先から吟味して仕入れている)。
3月から苗の栽培をはじめ、10月から1ヶ月半に渡って収穫、11月後半から加工を始める。毎年、天気とにらめっこしながら、芋づくりから行う。
【時間をかけて、丁寧に】。当たり前の言葉だけれど、これをこの現代で正直に行うというのは、なかなか難しいご時勢、 だからこそ福田商店の干し芋には、どこかしら暖かい、昔懐かしく人をふわっとさせるナニカがあるのかもしれない。
手間がかかっても、人の手で、お日様に干す。
「科学的には証明出来ないようですが、機械だけで乾燥させるのと、天日に干すのでは、味が違ってくるんです、お日様に干したほうが全然美味しいんですよ…」。 だからどうしても、天気予報や空を見ながら、従業員総出で晴れた日にはお芋を一面に広げ、太陽の下で干す作業を止めるつもりは無いという。
干す間に一定の時間で芋を裏返し、均一に乾燥させる作業も、もちろん人の手だ。
カリウムや食物繊維がたくさん入っていて
整腸作用や美容効果もあるといわれています。
天日干しされた芋は、数ヶ月間低温貯蔵して熟成されると、お芋の澱粉質が糖化して、表面に真っ白に粉が吹き、中はしっとりとやわらか・・・そんなおいしくて安全なおやつが出来上がります。 カリウム、食物繊維が多く含まれ、整腸作用や美容効果があるといわれています。
かって超売れっ子のポップスター、今でもカーネギーホールでコンサートをやればチケット完売の全米スター、自家用ジェットで移動するセレブだが、作曲活動から離れて何年もたち、人気アーティストとしての盛りも過ぎてしまったダニー・コリンズ(アル・パチーノ)。そんなある日、マネージャーから古い手紙を見つけたと渡される。それは駆け出しだった43年前の自分にジョン・レノンが送ってくれたもので、富や名声に自分を見失わず、音楽と真摯(しんし)に向き合うようにとつづられていた。それを読んだ彼は人生をやり直そうと決意してツアーをキャンセルし、一度も会ったことのない息子を訪ねる。
アルパチーノは今年75、背は縮んだが相変わらず口は達者で、四六時中アネットベニングを口説く動きの軽さは見習いたいものだ。ところでコロンビアピクチャーズの女神のモデルはアネットベニングと長く信じていたが、どうも違っていたらしい。ご存知の方いらっしゃいませんか?
息子は「ブルージャスミン」で妹の恋人役、「フードトラック」仲間だったパープーなメキシカンだが、今回はその娘が芸達者なADHDでかわいそうなのに,本人は堅気だが白血病とダブルで難病もので、金のことなら心配するなと、それを助けるアルパチーノが少しも嫌味がなく、いやでも好人物になる。ラストの病院でのやりとりも泣かせる。
新聞で見たが、始めの演出「エルヴィスオンステージ」を思い出す登場時、ツアー中のカーネギーホール「シカゴ」のコンサート中の幕間10分を借りて、観衆もそのままで撮ったとか。ファンとはありがたいものですね。始終流れるジョンレノンの歌も、脚本を見たオノヨーコの快諾により、ここぞというところで聴かせます。
JR福生駅西口から歩いて5分ほど、新奥多摩街道をはさんで福生消防署の向かいに鎮座する長沢稲荷神社は、地元では神明社と呼ばれています。。新奥多摩街道沿いに鳥居と社号標が建っているが、反対側にある参道はただの小道ですが本来のものであろうと思われます。
そちらの参道脇には、一説に鎌倉時代の創建と伝えられる薬師堂があります。現在のコンクリート製のものは堂々とした外見で、平成10年に改築され薬師如来ほか12神将が祀られているとのことです。
明治7年、当時各町会に祀られていた五柱の神様とともに七祭神を合祀した神社で、地域の安らぎ(鎮守)学問、商売、健康、縁結びほか何でも聞いてもらえそうな気がします。
長沢稲荷神社の幟は50年以上もご注文をいただいています。朱塗りの鳥居と朱ののぼりは、2月の終わりから3月にかけての梅祭りに見事にマッチします。多摩地方は桜よりも梅が好まれるのでしょうか?また、7月下旬の夏祭は八雲祭りとも言われ、11町会のお神輿、山車が神社前に勢ぞろいして熱中症寸前の大賑わいでした。
川越市の隣の日高市はここ十数年来、町興し、ふるさと創りの祭りが多くの地区でおこなわれるようになりました。埼玉県有数の観光地 巾着田と、高麗神社で有名な日高市は2005年以降、人口が急増しています。
四本木地区はJR八高線の高麗川駅西口にあり、平成21年に綺麗に区画整理され大きなショッピングセンターや公園もあり、高額な建造費がかかる大きな山車も新造され町内会の祭りとしては大規模な催しです。
背紋の四本木マークは、歌舞伎の隈取の顔のようにも見えるし、楕円にちゃんと四本木と収まっているし、すばらしいデザインですね。地元のデザイナーさんの図案です。どこから見てもよく目立っています。生地は綿スラブといって太い糸を紬のように織った、厚いけれど風通りがよさそうな素材です。 http:// stramd.com/
半纏の身頃デザインは一緒ですが、衿は実行委員の夏祭り世話人会と四本木囃子連中があり、それぞれ個人名が片側に入ります。八月8日、九日と二日に渡るお祭りではありますが、年を追うごとに暑くなる気候に対して朝と夕方に行事を行うというのは、これから広まりそうな予感です。
東京都福生市は都心から40km、事実上治外法権の在日アメリカ空軍横田基地が市域東側の平坦部、約3分の1を占め、実際の行政面積は6.92km²である。これは多摩地域において狛江市についで小さく、全国でも3番目に小さな市です。
玉川上水沿いに福生市福生1210にあるお稲荷さん、加美末廣稲荷神社の加美とは上の事ではないかと思われます。市内に志茂という地名もあるからです。
また県内にも加美とか賀美という地名が意外とありますね。この神社は両側を民家に挟まれ間口5mくらいですが奥に行くにしたがい広くなっていき、ちゃんと狛犬、手水舎、本殿、末社と鎮座します。また、この狭さゆえに、鳥居とお馴染み朱色の幟が深い奥行き、遠近感を与えてくれます。
総本社は伏見稲荷大社、ご祭神は宇迦之御魂(うかのみたま)ご利益は商売繁盛、五穀豊穣他です。
- 球団歌
- 「地平を駈ける獅子を見た」(作詞:阿久悠/作曲:小林亜星/歌:松崎しげる/1979年発表)
- 応援歌
- 今年は開幕5連勝で始まり、毎試合記憶に残る名勝負が繰り広げられています。特にこの応援旗の選手はテレビ、ラジオで活躍ぶりがが絶叫されているので、ご存知の方も多いとおもいます。子供が小学生のときはカブレラの応援で月に一回は西武ドームに行ったものですが、最近はご無沙汰です。新聞屋さんからも試合チケット頂けた事がありましたが、最近はどうなんでしょうねー。
- 芸能界、プロスポーツの世界のファンも体力、資金がなくては応援しきれません。子供の頃からエースで4番、好きなことが大人になっても出来るラッキーな選手はファンに夢を与えていることを常に自覚していただき精進してもらいたいものです。
「安全安心でおいしい」と、小さな子どもを持つお母さんたちからも絶大な信頼を得ている「パン屋麦兵衛」。地元の旬な食材と自家製酵母を使ったパンを作り続けて丸7年目です。
小手指駅北口から徒歩7分、和風の店構えの「パン屋麦兵衛」(所沢市小手指町1の27の16。電話04・2902・6455)は、今年で7周年を迎えます。
このたび 川越市役所斜め前に2号店が始まりました。
埼玉県川越市 元町1丁目20
開店当初から目指したのは「材料は地元産のものを積極的に取り入れ、小さなお子さんからご高齢の方まで誰からも喜んでもらえるパン作り」。できる限り無農薬の素材を使い、卵、乳製品、麦、ピーナッツ、エビ・カニの有無をしっかり表示したアレルギー物質の一覧表も。卵や乳製品が入っていないパンも充実しています。
埼玉県久喜市といえば神様アニメ★ラキ スタ★ 私はどんなストーリーかよく知りませんが、栗橋方面威行くとアニメで車全体をラップした、いわゆる「イタ車」をよく見かけます。
八坂神社の例祭は、1月1日歳旦祭、2月1日の正月祭、7月12日の渡御祭、7月15日の例祭、7月18日の還幸祭、毎月15日の月次祭となっています。その中でも、7月12日から18日までは、天王様の祭りで、一般には「天王様」というだけで、祭りを意味しています。特に、夜の山車は無数の提灯がゆらぎ、その華麗さから「提灯祭り」として親しまれて来ました。
本村は長宮神社、新田は雷電神社、東は八幡神社で、祭りの時はそれぞれの拠点となります。
祭り当日は、八坂神社を出た神輿の後を3台の山車が引き回されます。昼間は人形山車(本村は神功皇后、新田と東は素戔嗚尊)・夜は提灯500以上をつけた提灯山車にかわります。
東 ・・・素戔鳴尊(スサノオノミコト)
本村・・・神功皇后(ジングウコウゴウ)
新田・・・素戔鳴尊(スサノオノミコト)