大井みほの太鼓の会

DSC00680.jpgDSC00691.jpg     ふじみ野市には、大きな祭りが2つあります。旧大井町の〜おおい祭り〜と旧上福岡市の〜七夕まつり〜(8月4日(土)8月5日(日))の2つありますが、どちらもにぎやかな楽しいおまつりです。

 22日に大井サティ(イオン)で第18回おおい祭りが開催されました。12時開会のオープニングを飾ったのは、昨年同様「大井みほの太鼓の会」です。

大井みほの太鼓の会
地元の祭りをきっかけに結成され、今年38年経ちます。
小学1年生から40代のメンバーまで楽しく練習に励んでます。
今回は井上染工場さんに法被をお願いし、ひとつ前のデザインを復活させました。
新しくもあり、懐かしいこの法被を着て出演していきます。

とのお言葉をいただきました。 

 

 

国司神社(手拭)

国司神社手拭.jpgkokusijinnja.jpg      田んぼと畑で起伏のない、また海のない埼玉県人からすると、太平洋に面した安房の国はとても遠い国に思えます。大漁旗の翻る漁船、漁港、快適な潮風、夏だ!海だ!ビーズだ!海は青いし、魚はうまいと勝手に羨ましがっています。山車の装飾はもちろん、手拭も波に千鳥と王道です。

 今思いつきましたが、全国の山車の腰巻に波に千鳥の柄が多いのは、ひょっとして山車は船を現わしたものなのでしょうか?民俗学者の研究を待ちたいです。

  国司神社は館山市沼の柏崎区の氏神で、平安時代中期頃に安房国の国司{こくし}として京の都から赴任した源親元{みなもとのちかもと}をお祀りした神社。親元は嘉保3年(1096年)から康和2年(1100年)の4年間国司を勤め、仏教の徳をもって国を治めた。任期を終えて京の都へ帰るとき、別れを惜しむ住民が出立を阻んだので、親元はやむなく着ていた直衣{のうし}の左袖を解いて与え、柏崎から船に乗ったといわれている。永久2年(1114年)に親元の死去を伝え聞いた人々は、その徳を慕って親元の居宅址に小祠を建て、遺品の片袖を祀ってこの神社が創建されたと伝えられている。

 毎年8月1日・2日、南総里見八犬伝ゆかりの城下町館山で、神輿{みこし}・山車{だし}・曳舟{ひきふね}など総勢13基により館山神社を中心に祭礼が繰り広げられる。国司丸を引き出す国司神社では、船上に太鼓・鉦{かね}・鈴が積み込まれ、篠笛のお囃子{はやし}や民謡のメロディなどを歌い合わせて賑やかに舞い踊りが行われる。江戸時代から伝承される「御船唄{おふなうた}」は御座船唄ともいわれ、拝殿や御船の上で歌われる。江戸幕府の船手頭{ふなてがしら}支配の時代に端を発するものとされ、市内の祭礼で御船を曳く地区に伝えられている。また親元は国司大明神と呼ばれ、親元がこの地を離れた1月16日が国司神社の例祭日になっている。

 

青梅大祭 天ケ瀬町囃子連(半纏)

 1bad201ed04a574368f4471e0da4c4be_00d2e93af4cf269982e360efa42948f3.jpg    青梅大祭は、住吉神社青梅大祭、青梅祭り、住吉祭礼とも言われ、例年4月28日~5月3日の6日間にわたり行われる東京都青梅市の最大のお祭りです。

 また、5月2日に山車が各町内を練り歩き、翌日の3日には、交通規制が青梅街道に敷かれて、各町の12基の山車が出揃い、山車同士がすれ違う時に、台座を回転させて相手の山車に向き合ってお囃子をやりあいます(ひっかわせ)。
 青梅大祭に参加する23の囃子連のうち、19団体が集まって結成されているのが「青梅 囃粋會(そうすいかい)」です。
 伝統芸能の継承はもちろん、地域活性かのための様々な活動を展開中で、お祭りをさらに盛り上げていこうとの意気込みに燃えています。
 天ケ瀬町の山車の囃子連は「天ヶ瀬町囃子連」で昭和52年に結成されました。山車のデザインは、町内にある天ヶ瀬淵伝説の龍と金剛寺にちなみ、平成7年に作られました。
 

川越市 綾部工務店(半纏)

DSC00646.jpgDSC00649.jpg     綾部工務店では、建て主さんが望む家づくりを、設計・施工の面でお手伝いします。国産材の無垢材を大工が手刻みし「木組土壁の家」として造るのを、基本としています。

 山に育った木々を使い、庭や田畑の土を家族や近所の人たちと共に練り上げ、職人は技術を出し切り、良い仕事をする。身近の材料と地域の力、そして職人の技術。それが三位一体となって、家づくりはなされてきました。それは、建物という成果物を生むだけでなく、家族や地域とのつながりをより深めるプロセスでもありました。

ところが、いつの頃からか、家は「つくるもの」というより「買うもの」になり、どこで採れたか分からない素材を使い、どこから来たか分からない職人に仕事を委ねるようになってしまいました。山は木で溢れているのに、地球の反対側から材木を運んでくるという矛盾。約20〜30数年で住まれなくなる家は、巨大な粗大ゴミとなり、土に還ることもなくなってしまいました。

家づくりが「暮らし」から乖離し、産業化していく中で失われたものを、もう一度家づくりを通して取り戻しませんか? 家族の力、人とのつながり、風土や自然との融合を結び直します。あなたの代だけでなく、ずっと愛され、時を経てますます魅力をまし、長く住み継いでいけるような家を、私たちと一緒ににつくりませんか?

 綾部孝司 一級建築士、一級建築施工管理技士、宅地建物取引主任者、NPO法人蔵の会デザイン副部長
 有限会社 綾部工務店
 〒350-0831 埼玉県川越市大字府川265番地
 TEL 049-224-0493

iinuma.jpgsennsei.jpg小倉様のれん.jpg    書道界屈指の人気実力書家 有岡陖崖氏の書をもとに(許可を得て)暖簾を染めました。(なを、お名前の陖の字は正しくは編と旁が逆ですが、ワープロに無い為暫定に使用させていただきます。)

1 盟友 900*1800 綿紬 
2 風従虎 700*1500 綿紬
3 生きる 800*1500 綿紬


これは聞きかじりです。  教科書などの教育書道は、横画を引くときは、筆をななめに入れて、終筆まで、筆先は上側のまま進みます。縦画も、筆はななめに入れて、筆先は、左側のまま終筆まで進みます。
  ですが、中鋒といい、筆先を、線の中心にして進む運筆をします。線質が強く、厳しくなると言われています。
 
有岡 陖崖 略歴:
1950年 福岡県太宰府市生まれ、青山杉雨に師事。
現在 公益社団法人日展会員、公益財団法人全国書美術振興会理事/「日本の書展」現代書壇代表作家、読売書法会常任理事、和洋女子大学講師
現在 川越市新宿町にお住まいです。

中村八幡神社例大祭(半纏)

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 社裏の一角に「首つぎ地蔵尊」というのがあります。この地蔵尊はかつては首と体が別々の状態で神社の裏道にあったそう。あるとき、2人の信心深い者の夢枕に地蔵尊が現れ、首と体をつなげて欲しいという地蔵尊の願いを察した人々によって首と体がつながれたといわれています。
 昭和初期の不況時代に(首切り)リストラを免れようとした参詣者で賑わったらしいです。
 

中村八幡神社のお祭は、毎年9月の第二土曜日曜に執り行われます。夜店や奉納演芸会もあり、二年に一回宮神輿も巡行致します。

今回の宮神輿は平成29年ですが、陰と言われている年も、中村にある7つの睦会や、神輿の会では子供神輿や山車などを出したりします。

半纏は丸紡26貫、ネズ地に紺の籠目です。
豊壱の紺半纏にエンジの手拭いを切らないで3mから4mを帯にして巻くのもかっこいいですね。

 

削ろう会(夢削志かんな会)(半纏)

 袢天 磨鉋技.jpg43944_20150625080325-1.jpg    今日のテレビ「世界びっくり映像」でも取り上げていました。 

「削ろう会」(けずろうかい)とは

鉋(かんな)削りをはじめ、手道具や伝統技術の可能性を追求する会で年に2回の大会が日本全国持ち回りで開催されています。日本の大工だけでなく世界中のカーペンターも技を競います。

鉋屑は本来、仕事の副産物であり、ふつうなら捨てられてしまうものですが、大の大人を夢中にさせる奥深さがあります。

その厚みわずか数ミクロン(1000分の1ミリ)という極限に達するまでには、研ぎや台の調整など数々の習練と工夫を要します。
また、削り手(当会では「削リスト」と呼んでいます)だけではなく、鉋鍛冶など道具のつくり手の習練や工夫も積み重なっており、いわば技の結晶のようなものなのです。 
 名人の薄く均一な削り屑は向こう側が透けることはもちろん、まるで絹のような光沢があります。
 永六輔氏は「削り華」と命名されました。 
 削ろう会は道具の使い手とつくり手との交流の場でもあります。全国大会の会場で道具の展示販売をする際も、けして商売だけが目的ではなく、使い手とつくり手が顔を合わせ意見交換をする機会となっています。

 埼玉県の職人さんたちが 夢削志(むさしと読みます。武蔵のことです)かんな会の半纏を着て会場入りしました。背紋は鉋の刃、腰柄には磨、鉋、技(みがき)と角字で入れました。

青梅市 今寺囃子連(山車の幕)

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 青梅市の常磐樹神社春の例大祭が平成30年3月31日(土)の宵宮から始まり、翌4月1日(日)の本宮と挙行されました。山車の引き回し、子供会による神輿の練り歩きなど地域に根ざした祭やイベントが1年中あって明るい町です。今年は桜の開花も早く、また、好天に恵まれ暖かな日が続きました。

 昨年までは近隣の神社より山車をお借りしての巡行となっていましたが念願の自前の山車となり今までにない盛り上がりを見せました。

 この山車は昭和48年に福生市の志茂第二町会で製作され使用していた山車を平成20年に新調するにあたり、羽村市の五ノ神社が譲り受け、装飾を施されながら使用して五ノ神社でも平成30年に山車を新調することになり、平成29年8月に常磐樹神社へ譲渡された廻り舞台を擁する山車です。

 本年は山車のお披露目となり奉納幕と腰幕の製作を急遽井上染工場様にお願いすることとなり、迅速な対応で例大祭に間に合いました。

本当にありがとうございました。

 

また、常磐樹神社に所属する今寺囃子連は平成15年5月に神社のご尽力により発足した囃子連です。

 囃子は目黒流船橋派で味のある絡みが特徴です。

会員数は現在小学校5年生から大人まで約20名と少ないですが、お祭りのみならず地域のさまざまな行事にも参加しお囃子を披露しています。

 まだまだ若い囃子連ですが地域の活性化に貢献し、盛り上げていこうと活動しています。

 

本年は山車の上幕と腰幕を新調していただきました。上幕は幅410cm、天地25cm、縮緬製。腰幕は1400cm、天地60cm綿シャークスキン製です。

映画「たたら侍」と 優古堂(暖簾)

81fHkM3TwhL__SL1500_.jpg3-0.jpg     昨年2017年上映された映画で、キャスト、スタッフに恵まれ撮影中から前評判が高く、宣伝にも力が入っていたのに、観た後すぐに、出演者の不祥事により中止になってしまいました。残念

 物語の主人公の伍介は、古代の製鉄技法「たたら吹き」を司る村下の後継者という設定で描かれる。この「たたら吹き」は、1300年以上前から日本に伝わる伝統技法で、現代の世においても、唯一奥出雲で毎年1月下旬から2月上旬にかけ日本美術刀剣保存協会によって操業が続けられている。「たたら吹き」よって生まれる玉鋼は、純鉄として最高レベルのもので現在の最先端の技術を持ってしても、この精度の鉄を作り出すことは難しいと言われている。繊細かつしなやかであることから世界で高い評価を受ける日本刀は、玉鋼が無ければ造ることはできないというのである。本作の撮影にあたり、日本美術刀剣保存協会、日立金属の全面協力のもと、オープンセット内に再現された高殿(たかどの)で、現代の村下、木原氏の監修のもと実際に地下構造までを造り、中世の「たたら吹き」を再現しての撮影を実現させ、たたら炉に燃えるリアルな炎の色や動きをフィルムに収めている。ここにも本物を求めこだわっている。  

映画を観た後に、タイミング良く当店と同じ町内に新しく開店した刀剣屋さんより暖簾のご注文をいただきました。「たたら吹き」で生まれた真剣というものはとてもきれいで引き込まれます。

店名 川越 優古堂
埼玉県川越市新宿町1-9-13
電話番号 049-249-0700
メール katana@yukodo.net
web site http://yukodo.net

毛呂山町の流鏑馬2017(半纏)

毛呂山流鏑馬.jpg            埼玉県毛呂山町の流鏑馬祭りは、正しくは 出雲伊波比神社の流鏑馬といい、流派による武芸ではなく、地域の祭りとして950年以上前から受け継がれています。春と秋に行われます。

 特に秋の流鏑馬は、15歳前後の少年が乗り子となり、祭りの日まで禊を繰り返して流鏑馬にのぞみます。

 毎年9月から10月下旬にかけて、毛呂本郷の的宿では祭具作りが行われ、各祭馬区でも馬小屋や祭具を準備します。氏子総代が馬場に柵を設ける馬場結いもこの時期に行われます。

 出雲伊波比神社の流鏑馬は、第一祭礼区(毛呂本郷)、第二祭礼区(小田谷と長瀬)、第三祭礼区(岩井と前久保)の3つの祭礼区の人たちが担い手となります。各祭礼区は、さらに祭馬区に分かれ、実際の運営は、輪番制による担当祭馬区が行います。

 祭馬区ごとに、役ごとに応じた半纏を着用するので、上から見ると普段人の少ない境内に花が咲いたように鮮やかで、賑わい振りが伝わりますね。

  

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