アイテム | 生地 | サイズ | 色 |
川越祭礼交流会様 | 綿紬 | 着丈90cm |
川越祭りはお神輿を担ぐのでなく山車を曳きます。埼玉県では、ほかに秩父、飯能もそうです。山車の上の舞台、または境内,、街頭の屋台ではお囃子、神楽が行われます。曳山(ひきやま、曳き山とも)、舁き山(かきやま)、担ぎ山、山鉾、鉾、山笠、祭車(三重県桑名市)、御車、屋台(主に長野県、静岡県遠州、岐阜県飛騨など中部地方、兵庫県播磨)、地車(だんじり・だんぢり。主に関西地方)などと、地方によって様々な呼ばれ方をします。日本全国には、このような山車、屋台の祭りが少数派?しかし非常に大きな祭りをするところがあり、川越祭りには各地より愛好家〈個人、公人)が集まります。
今回は江戸祭り、川越祭りのことなら任せておけという、特にディープな旦那衆に、揃いの半纏のご注文をいただきました。生地は紬、色は古代紫といわれる濃い紫です。