川越市 吉田謙受堂書店様(暖簾)

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吉田謙受堂書店様生成りスラブ720*45 焦げ茶文字

川越市連雀町の吉田謙受堂という本屋さんです。市内には普通の?大きな支店がありますが、こちらの本店は明治時代から続いています。外見は、白壁漆喰と木造で、川越名物蔵造り風です。店内も碍子で電線が張りめぐされ、住居部分が奥に延びる川越の老舗商家の作りです。
 このたび、軒下に昔の雰囲気を維持した暖簾のご注文をいただきました。トレードマークの丸に「よ」の文字は半纏の背紋を借用しました。

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